日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会2016
日本生体医工学会関東支部は生体医工学に関連する研究を推進する若手研究者の育成を目的とし、主に大学院生を中心とした若手研究者の発表会を下記の通り開催いたします。奮っての参加をお願いいたします。
また、当日企画しております懇親会は学生の方向けの参加費を抑えてあります。
同じ分野の方々、あるいは同年代の他機関の方々との繋がりを広げる良い機会でもありますので、懇親会へも奮ってご参加下さい。
2016/11/9 更新(プログラム掲載と最終案内)
プログラムは
こちら
(PDF)
日時
2016年11月19日(土) 10:15〜19:00 (9:45受付開始)
場所
東洋大学 川越キャンパス 2号館
埼玉県川越市鯨井2100
アクセスマップ
東武東上線 鶴ヶ島駅下車 東口から 徒歩約10分(新西門まで)
東武東上線 池袋駅→鶴ヶ島駅 急行約38分
主催
一般社団法人 日本生体医工学会 関東支部
発表者
修士課程・博士課程の学生、ポスドク、大学院進学予定の大学学部4年生・高等専門学校専攻科2年生、若手教員
参加費
学会員:無料
非会員:\1,000
懇親会
会場 東洋大学 川越キャンパス 学生ホール食堂棟
会費 学生:\1,000 一般:\4,000
懇親会は例年、絶好の情報交換の場となっております。学生は参加費を抑えてありますので是非ご参加ください。
表彰制度
優秀な発表に対しては表彰いたします。
懇親会の席で表彰式を行いますので懇親会には是非ご出席ください。
プログラム
特別講演 東洋大学理工学部生体医工学科 望月 修 教授「見る,視る,観る,診る?」
演題申込
演題申込は締め切りました。多数の申込(64件)をいただき,ありがとうございました。
演題の採択,発表時間などは,ご登録いただいたメールアドレスに直接ご連絡致しました。
発表について
発表者の方はセッション開始前に来場確認をいたしますので、会場の係員に声をおかけください。
パソコンは各自ご持参いただくか,USBメモリでPowerPointファイルにてご持参ください.セッション開始前に会場にて試写をお願いします。
会場に備え付けのPCのPowerPointはPowerPoint2013 (Windows)
です。
パソコン持参の場合,接続コネクタの仕様は
D-SUB 15
ピンです。
変換アダプタは各自でご準備ください。
次演者席が設けてありますので発表が近づきましたら次演者席への移動と準備をお願いします。
持ち時間は
発表
1
2分(予鈴10分)、質疑応答3分
とします。発表時間厳守でお願いします。
緊急対応について
東武東上線の人身事故発生など,プログラムの進行に著しく影響する事態が生じた場合の対応については,演者の皆様には登録いただいたメールアドレスに直接ご連絡します。
会場内でのけが等については,事務局に速やかにお声がけください。本学の医務室は,当日は9時30分〜12時45分に開室しています。
会場至近のAEDは懇親会会場(学生ホール食堂棟1階ロビー)にあります。
災害時の避難場所は陸上競技場です(D会場側)。
お車・タクシーで来場を予定している方へ
来客用駐車場はございますが,数が限られているため,なるべく公共交通機関をご利用ください.やむをえず車でお越しの際はあらかじめ事務局にお知らせください.
鶴ヶ島駅からのタクシーは,運転手に「東洋大学南門から入って守衛所まで」とお伝えください.徒歩で利用する「新西門」よりも会場に近づくことができます.
車いすで参加を予定している方へ
発表会場は1Fですので,エレベータにお乗りになる必要はありません.ただ,建物の扉が引き戸ではないため,もし閉まっている場合はどなたかに開けていただく必要があるかもしれません.
車いす用トイレは,会場の同じフロアにございます(会場外の建物にも数カ所あります).見取り図は以下をご参考ください.発表会場は2101〜2106です.
http://www.toyo.ac.jp/room/index_j/c/kawagoe/b/2/
懇親会予定会場も1Fです
構内移動において,電動車いすが通行不可能な段差はとくにありません.
電車でお越しの際,最寄り駅の鶴ヶ島駅はエレベータがホーム・外共にあります.
http://railway.tobu.co.jp/guide/station/info/7402.html
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事務局
東洋大学 山内 康司(代表世話人)、東京女子医科大学 吉光 喜太郎、東京電機大学 桑名 健太
E-mail:jsmbe.ktb2016@@gmail.com
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を半角
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